石のコト

ことわざ「石橋を叩いて渡る」

こんにちは。
墓石のデザインをしている加藤です。
ブログにご訪問いただきありがとうございます。

「石橋を叩いて渡る」ということわざは皆さんもご存じだと思います。
石屋としても「石」つながりのこのことわざの詳しい意味を調べてみましたので、今回はそれをご紹介します。

意味

「石橋を叩いて渡る」ということわざは、硬く見える石橋でもなお安全を確かめて渡る。という意味で、用心の上にも用心深く行うたとえです。
似たようなことわざで以下のようなのもあります。

石橋を叩いても渡らない→用心を重ねたのに、行動しない。
石橋を叩いて壊す→用心深くなり過ぎて失敗する

硬さ

石とは硬いものですが、実は種類によって硬度も違います。
御影石でも、「白」より「黒」の方が硬いのです。
硬いということは、経年劣化しにくいということですね。
お墓を「黒」で建てる人が多い理由の一つです。

叩いてみるとわかる

実際に白御影石と黒御影石を叩いてみると違いがわかります。
硬い黒御影石の方が高い音がするんです。
密度が高い証拠ですね。
つまり、ことわざの「石橋を叩いて渡る」というのも、用心深く行うたとえですが、
叩いて硬さを確かめているので、理に適っているわけですね。

<まとめ>

いかがでしたでしょうか?
ことわざも興味をもって調べてみると新しい発見があるかもしれませんね。

デザイナー 加藤

ピックアップ記事

  1. 石材選びは慎重に

関連記事

  1. 石のコト

    誕生石 – 9月

    こんにちは。墓石のデザインをしている加藤です。ブログにご訪問い…

  2. 石のコト

    女性にとても人気のある石をご紹介します

    こんにちは。店長の佐藤です。先日、女性のお客様にご紹介して、とても…

  3. 石のコト

    お墓にも使われる大理石

    こんにちは。営業の今野です。お墓に使用する石材といえば御影石ですが…

  4. 石のコト

    人と石との付き合い

    人と石との付き合いで、真っ先に思いつくものといえば石器ではないでしょう…

  5. 石のコト

    誕生石 – 11月

    こんにちは。墓石のデザインをしている加藤です。ブログにご訪問い…

  6. 石のコト

    誕生石 – 7月

    こんにちは。墓石のデザインをしている加藤です。ブログにご訪問い…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

アーカイブ

  1. 情報

    カーリングの石
  2. 彫刻事例

    まだまだ震災の傷跡は残っています
  3. お墓

    桜の墓石
  4. 施工事例

    施工事例紹介
  5. お客様の声

    お客様のお墓への思いをご紹介します
PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。